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Trailer

予告編
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  • 特報

Introduction

イントロダクション

監督は、スイスで多くの映画やTVシリーズを手掛けているフランソワ=クリストフ・マルザール。ヴァレー州で実際にあった出来事をベースに、伝統と革新がぶつかり合う地元のブラスバンドの対立を、ユーモアとウィットに満ちたタッチで描いた。スイスで最も権威あるスイス映画賞の撮影部門で審査員特別賞を受賞したほか、アロイスの妻マリー=テレーズ役のザビーネ・ティモテオは最優秀女優賞にノミネートされた。劇中のスコアを担当したのは、これまでスイス映画賞で3度、最優秀音楽賞に輝いたニコラ・ラベウス。オリジナル楽曲に加え、巧みにアレンジされた伝統的なブラスバンドの楽曲で映画の世界観に彩りを加えた。ワインの名産地ヴァレー州の美しい自然と、参政権を求めて闘う70年代のスイスの女性たちのファッションにも注目!

Introduction

イントロダクション

監督は、スイスで多くの映画やTVシリーズを手掛けているフランソワ=クリストフ・マルザール。ヴァレー州で実際にあった出来事をベースに、伝統と革新がぶつかり合う地元のブラスバンドの対立を、ユーモアとウィットに満ちたタッチで描いた。スイスで最も権威あるスイス映画賞の撮影部門で審査員特別賞を受賞したほか、アロイスの妻マリー=テレーズ役のザビーネ・ティモテオは最優秀女優賞にノミネートされた。劇中のスコアを担当したのは、これまでスイス映画賞で3度、最優秀音楽賞に輝いたニコラ・ラベウス。オリジナル楽曲に加え、巧みにアレンジされた伝統的なブラスバンドの楽曲で映画の世界観に彩りを加えた。ワインの名産地ヴァレー州の美しい自然と、参政権を求めて闘う70年代のスイスの女性たちのファッションにも注目!

Story

ストーリー

1970年、スイス・ヴァレー州の小さな村、モンシュ。ワイン醸造家のアロイスは地元のブラスバンドの指揮者で、村で開かれる音楽祭のオーディション通過を目指して日々練習に励んでいる。しかし、アロイスの指導力を疑問視する楽団のメンバーが、村出身でプロの音楽家として活躍するピエールをこっそりパリから呼び寄せてしまう!伝統を重んじるアロイスと違い、才能ある女性や移民を次々と楽団のメンバーに加えるピエール。それぞれを指揮者に立てた2つの楽団が出来上がり、楽団の対立は村全体を巻き込んだ大騒動へと発展していく…。

Story

ストーリー

1970年、スイス・ヴァレー州の小さな村、モンシュ。ワイン醸造家のアロイスは地元のブラスバンドの指揮者で、村で開かれる音楽祭のオーディション通過を目指して日々練習に励んでいる。しかし、アロイスの指導力を疑問視する楽団のメンバーが、村出身でプロの音楽家として活躍するピエールをこっそりパリから呼び寄せてしまう!伝統を重んじるアロイスと違い、才能ある女性や移民を次々と楽団のメンバーに加えるピエール。それぞれを指揮者に立てた2つの楽団が出来上がり、楽団の対立は村全体を巻き込んだ大騒動へと発展していく…。

Review

レビュー

伝統と革新で揺れるスイス人の葛藤を巧みに風刺
―OutNow

楽しくも洗練されたコメディ
―SentieriSelvaggi

ルイ・ド・フュネスの古き良き名作を彷彿とさせる
―Apokalypse Film

Review

レビュー

伝統と革新で揺れる
スイス人の葛藤を巧みに風刺

―OutNow

楽しくも
洗練されたコメディ

―SentieriSelvaggi

ルイ・ド・フュネスの
古き良き名作を彷彿とさせる

―Apokalypse Film

Comment

コメント
(順不同)

完璧なチューニングなんてそう簡単にはできないもの
凸凹でちぐはぐ、でも誰に遠慮することもなく
みんなが最高にチャーミング!
愉快で胸高鳴るブラスバンドの音に鬱憤も吹っ飛びます。

堀井美香

フリーランスアナウンサー

女性の参政権や「過剰外国化」が話題の頃のスイスを描いた作品。
1970代、さほど昔の話ではない。
村民の対立が生々しいまでに人間らしく描かれていて、ブラスバンドの音楽を通じてそれぞれの立場、思いが伝わってくる。
美しいスイス風景とのギャップをぜひ楽しんでいただきたいです。

春香クリスティーン

タレント

スイスでは各市町村にブラスバンドのグループがあるほど、ブラスバンドにかける人々の熱い思いは格別です。そんな様子がよく伝わるヒューマンムービーです。舞台となっているヴァレー州はスイスワインの名産地でもあり、登場人物がワイン醸造家という設定や、70年代に入ってから確立された女性参政権にも触れていて、当時の人々の生活風景が描かれています。コミカルなストーリーの後半にはホロリとさせられる場面もあり、温かな気持ちになれる映画です。

Apfel

スイス在住ライター

スイスの村の音楽祭と1970年代当時の様々な問題がコミカルに描かれ、スイスならではの美しい景観と色鮮やかな衣装、伝統的な音楽の取り入れ方も素敵で目でも耳でも楽しめる作品でした!
また、私自身がスイスに長年暮らす音楽家だからこそ日々感じている「グロテスクさ」までもが描かれ、よりリアリティのある作品に感じます。
日本の皆さんにも、是非この「リアル」を受け取っていただきたいと思います!

新倉瞳

チェリスト

音楽はときとして武器にもなり、絆にもなる―。スイスののどかな村で起こったブラスバンド分裂騒動。個性的で愛おしい登場人物たちが奏でる物語に心からブラボー!
欧州のブラスバンド事情も垣間見え、特に吹奏楽ファンや音楽ファンにはおすすめの一作。

オザワ部長

吹奏楽作家

冒頭の演奏シーンから心をグッと掴まれ、そのまま音楽メインのストーリーになるのかと思いきや人間らしい部分が描かれていたり、1970年代の文化も知れる作品でした。
ラストは思わず笑顔になってしまうし、注目ポイントが多くて観るたび違う感想になりそう!?な作品でした!

さんしろう吹奏楽部

ジャジャジャジャーン/芸人

クラーク志織

イラストレーター

まるで絵に描いたような美しい山々、石畳の旧街道、部屋のインテリアはどこか懐かしい木のぬくもりや個性的なハンドメイド雑貨にも目がとまり、当時の女性のファッションなんてそれはもぉ「素敵!」と観ていて背筋をシャンとしたくなる気分にさせてくれます。
劇中には、私の大好きなイングリッシュブルドッグが登場しています。
息づかいなんてそれはそれは名演技!名前は、シボレー。
登場するたびに、大騒動をも忘れるぐらい気持ちを癒してくれる存在です(笑)

絵を描く人yu

イラストレーター

どの登場人物もみんな個性的で憎めなくて愛おしい。
味わいがぎゅっと凝縮した、それでいて軽やかな、とてもかわいい映画でした。

森マリエ

イラストレーター

Comment

コメント
(順不同)

完璧なチューニングなんて
そう簡単にはできないもの
凸凹でちぐはぐ、
でも誰に遠慮することもなく
みんなが最高にチャーミング!
愉快で胸高鳴るブラスバンドの音に
鬱憤も吹っ飛びます。

堀井美香

フリーランスアナウンサー

女性の参政権や「過剰外国化」が話題の頃のスイスを描いた作品。
1970代、さほど昔の話ではない。
村民の対立が生々しいまでに人間らしく描かれていて、ブラスバンドの音楽を通じてそれぞれの立場、思いが伝わってくる。
美しいスイス風景とのギャップをぜひ楽しんでいただきたいです。

春香クリスティーン

タレント

スイスでは各市町村にブラスバンドのグループがあるほど、ブラスバンドにかける人々の熱い思いは格別です。そんな様子がよく伝わるヒューマンムービーです。舞台となっているヴァレー州はスイスワインの名産地でもあり、登場人物がワイン醸造家という設定や、70年代に入ってから確立された女性参政権にも触れていて、当時の人々の生活風景が描かれています。コミカルなストーリーの後半にはホロリとさせられる場面もあり、温かな気持ちになれる映画です。

Apfel

スイス在住ライター

スイスの村の音楽祭と1970年代当時の様々な問題がコミカルに描かれ、スイスならではの美しい景観と色鮮やかな衣装、伝統的な音楽の取り入れ方も素敵で目でも耳でも楽しめる作品でした!
また、私自身がスイスに長年暮らす音楽家だからこそ日々感じている「グロテスクさ」までもが描かれ、よりリアリティのある作品に感じます。
日本の皆さんにも、是非この「リアル」を受け取っていただきたいと思います!

新倉瞳

チェリスト

音楽はときとして武器にもなり、絆にもなる―。スイスののどかな村で起こったブラスバンド分裂騒動。個性的で愛おしい登場人物たちが奏でる物語に心からブラボー!
欧州のブラスバンド事情も垣間見え、特に吹奏楽ファンや音楽ファンにはおすすめの一作。

オザワ部長

吹奏楽作家

冒頭の演奏シーンから心をグッと掴まれ、そのまま音楽メインのストーリーになるのかと思いきや人間らしい部分が描かれていたり、1970年代の文化も知れる作品でした。
ラストは思わず笑顔になってしまうし、注目ポイントが多くて観るたび違う感想になりそう!?な作品でした!

さんしろう吹奏楽部

ジャジャジャジャーン/芸人

クラーク志織

イラストレーター

まるで絵に描いたような美しい山々、石畳の旧街道、部屋のインテリアはどこか懐かしい木のぬくもりや個性的なハンドメイド雑貨にも目がとまり、当時の女性のファッションなんてそれはもぉ「素敵!」と観ていて背筋をシャンとしたくなる気分にさせてくれます。
劇中には、私の大好きなイングリッシュブルドッグが登場しています。
息づかいなんてそれはそれは名演技!名前は、シボレー。
登場するたびに、大騒動をも忘れるぐらい気持ちを癒してくれる存在です(笑)

絵を描く人yu

イラストレーター

どの登場人物もみんな個性的で憎めなくて愛おしい。
味わいがぎゅっと凝縮した、それでいて軽やかな、とてもかわいい映画でした。

森マリエ

イラストレーター

Cast

キャスト
アロイス

ピエール・ミフスッド Pierre MIFSUD

ピエール・ミフスッド
Pierre MIFSUD

1969年、フランス・マルセイユ生まれ。ジュネーブのセルジュ・マルタン・スクールで演劇を学ぶ。フランスとスイスの劇団で経験を積み、ジャン=ミシェル・リブやフランソワ・グルモーらの指導を受けた。主な出演作は『オルガの翼』(2022)、『Longing for the World』(2023)、マリオン・コティヤールと共演した短編映画『La sentence』(1997)など。『Cher public』(2023)、『La plage』(2024)では脚本も務めている。

ピエール

パスカル・ドゥモロン Pascal DEMOLON

パスカル・ドゥモロン
Pascal DEMOLON

1964年、フランス・ソワソン生まれ。90年代に演技のキャリアをスタートし、数多くのフランスのTV番組や映画に出演。主な出演作に『ドーベルマン』(1997)、『孤独の暗殺者 スナイパー』(2015)、『ラスト・クライム 華麗なる復讐』(2017)など。アニメーション映画『シチリアを征服したクマ王国の物語』(2022)では声の出演を務めた。Netflixで配信中のTVシリーズ『ラ・モント』(2017)『なんたるフィアスコ?! 』(2024)にも出演している。

マリー=テレーズ

ザビーネ・ティモテオ Sabine TIMOTEO

ザビーネ・ティモテオ
Sabine TIMOTEO

1975年、スイス・ベルン生まれ。『L’amour, l’argent, l’amour』(2001)でロカルノ国際映画祭 銅豹賞、スイス映画賞 最優秀女優賞を受賞。本作『ロール・ザ・ドラム!』でも主演女優賞にノミネートされた。主な出演作は『夏をゆく人々』(2015)、『コリーニ事件』(2020)、『僕の世界の中心は』(2021)、ザビーネが兵庫県の安泰寺で取り組んだ座禅修行の様子を描いたドキュメンタリー映画『ZEN FOR NOTHING 何でもない禅』(2018)など。

ロベール

ジャン=リュック・ビドー Jean-Luc BIDEAU

ジャン=リュック・ビドー
Jean-Luc BIDEAU

1940年、スイス・ジュネーヴ生まれ。パリ国立高等音楽院で演劇を学び、ジル・グランジェ監督、ジョルジュ・ロートネル監督合作の『大貴族』(1965)で映画デビュー。母国スイスではアラン・タネール監督やクロード・ゴレッタ監督らのもとで活躍した。主な出演作は『ソフィー・マルソーの 三銃士』(1994)、『レッド・バイオリン』(1998)など。1991年よりフランス国籍を取得している。

コリネット

アメリ・ペテルリ Amélie PETERLI

アメリ・ペテルリ
Amélie PETERLI

1997年フランス・パリ生まれの俳優。現在はジオ・ヴェントゥラのステージネームを使用し、ボクサーとしても活動中。2024年のカンヌ国際映画祭批評家週間で特別上映されたアレクシス・ラングロワ監督の『Queens of Drama』では歌手ビリー・コーラー役を演じている。

カルロ

ジュゼッペ・オリッキオ Giuseppe ORICCHIO

ジュゼッペ・オリッキオ
Giuseppe ORICCHIO

2000年、スイス・ルガーノ生まれ。本作『ロール・ザ・ドラム!』のカルロ役が長編映画デビュー作。現在はシラクーサ、ナポリ、ミラノにも拠点を持ち活動中。短編映画のほか、シラクサのギリシャ劇場などで、ソフォクレスの『アイアス』(2024)、ホメロスの『オデュッセイア』(2023)、アリストファネスの『平和』(2023)といった舞台に出演した。

アンリ

ヴェルナー・ビールマイアー Werner BIERMEIER

ヴェルナー・ビールマイアー
Werner BIERMEIER

スイス・ヴィンタートゥール生まれ。パティシエの修行を積んだのち、1998年から演劇のレッスンを受け始める。『ドラゴン・タトゥーの女』(2011)のスイス人銀行家役のほか、ドラマシリーズ『ワイルダー』(2017-)、『沈黙のレジスタンス 〜ユダヤ孤児を救った芸術家』(2020)、『フィリップ』(2024)といった話題作に数多く出演している。

Staff

スタッフ

監督 フランソワ=クリストフ・マルザール François-Christophe Marzal

監督

フランソワ=クリストフ・マルザール
François-Christophe Marzal

1996年にジュネーブ・スクール・オブ・ビジュアル・アーツ(現HEAD)を卒業。1993年から2011年まで、スイスの映画監督パトリシア・プラットナーと映画制作会社「ライト・ナイト」で働いたという経験を持つ。監督作品は中編『Reproduction interdite』(1996)、長編『Attention aux chiens』(1998)、『Au large de Bad Ragaz』(2004)、『ロール・ザ・ドラム!』(2019)など。作家や脚本家としても活動しており、自らの映画作品や『10』(2010)などのテレビシリーズでも執筆を行っている。また2009年より複数の長編作品やテレビシリーズで制作マネージャーとしても活動している。

音楽 ニコラ・ラベウス Nicolas RABAEUS

音楽

ニコラ・ラベウス
Nicolas RABAEUS

スイスの作曲家・サウンドクリエイター。クラシックとジャズを学び、コンサートホールでオーケストラと演奏したり、モジュラーシンセを使用して実験的な音楽を作ったり、ギターでポップスを歌ったりと、その才能を幅広く発揮し、独創的な音楽を生み出し続けている。直近15年ほどは、50以上のヨーロッパやスイスの映像制作プロジェクトにて楽曲を提供し、活動の幅を広げている。

Present

プレゼント
公開記念! 初日来場者プレゼント

公開初日に劇場に
ご来場いただいたお客様に、

スイスのチョコレートブランド
Lindt(リンツ)
「リンドール ミルク」

プレゼント!

公開初日に劇場に
ご来場いただいたお客様に、

スイスのチョコレートブランド
Lindt(リンツ)
「リンドール ミルク」

プレゼント!

『リンツ』は、スイスで1845年に創業、世界120ヵ国以上で愛されるプレミアムチョコレートブランドです。一番人気の『リンドール』は二層構造のチョコレート。外側のシェルと呼ばれるチョコレートの殻を破ると、内側からこのうえなくなめらかなフィリングがとろけだします。くちどけなめらかなチョコレートを味わう瞬間は、まさに至福のひととき。

※数量限定、無くなり次第終了
※お1人様につき1点の配布となります

提供:リンツ&シュプルングリージャパン株式会社
https://www.lindt.jp

『リンツ』は、スイスで1845年に創業、世界120ヵ国以上で愛されるプレミアムチョコレートブランドです。一番人気の『リンドール』は二層構造のチョコレート。外側のシェルと呼ばれるチョコレートの殻を破ると、内側からこのうえなくなめらかなフィリングがとろけだします。くちどけなめらかなチョコレートを味わう瞬間は、まさに至福のひととき。

※数量限定、無くなり次第終了

※お1人様につき1点の配布となります

提供:
リンツ&シュプルングリージャパン株式会社
https://www.lindt.jp

対象劇場

東京|新宿シネマカリテ
東京|ストレンジャー
東京|アップリンク吉祥寺
大阪|シネマート心斎橋
京都|アップリンク京都

Theater

劇場情報

北海道地区

都道府県劇場電話番号公開日
北海道サツゲキ011-221-380210/4(金)~
都道府県劇場電話番号公開日
北海道サツゲキ011-221-380210/4(金)~

東北地区

都道府県劇場電話番号公開日
青森シネマディクト017-722-853811/30(土)~
岩手盛岡ルミエール019-625-7117上映終了
宮城フォーラム仙台022-728-786611/8(金)~
都道府県劇場電話番号公開日
青森シネマディクト017-722-853811/30(土)~
岩手盛岡ルミエール019-625-7117上映終了
宮城フォーラム仙台022-728-786611/8(金)~

関東地区

都道府県劇場電話番号公開日
栃木小山シネマロブレ050-3196-900010/18(金)~
栃木宇都宮ヒカリ座028-633-444511/1(金)~
群馬シネマテークたかさき027-325-174411/22(金)~
千葉キネマ旬報シアター04-7141-723811/2(土)~
東京新宿シネマカリテ03-3352-564510/4(金)~
東京アップリンク吉祥寺0422-66-504210/4(金)~
東京ストレンジャー080-5295-059710/4(金)~
神奈川あつぎのえいがかんkiki046-240-060011/1(金)~
神奈川川崎市アートセンター044-955-010711/6(水)~
神奈川横浜シネマリン045-341-318011/16(土)~
神奈川シネコヤ0466-33-539311/30(土)~
神奈川CINEMA AMIGO046-873-564312/15(日)~
都道府県劇場電話番号公開日
栃木小山シネマロブレ050-3196-900010/18(金)~
栃木宇都宮ヒカリ座028-633-444511/1(金)~
群馬シネマテークたかさき027-325-174411/22(金)~
千葉キネマ旬報シアター04-7141-723811/2(土)~
東京新宿シネマカリテ03-3352-564510/4(金)~
東京アップリンク吉祥寺0422-66-504210/4(金)~
東京ストレンジャー0422-66-504210/4(金)~
神奈川あつぎのえいがかんkiki046-240-060011/1(金)~
神奈川川崎市アートセンター044-955-010711/6(水)~
神奈川横浜シネマリン045-341-318011/16(土)~
神奈川シネコヤ0466-33-539311/30(土)~
神奈川CINEMA AMIGO046-873-564312/15(日)~

中部地区

都道府県劇場電話番号公開日
新潟シネ・ウインド025-243-553011/2(土)~
富山ほとり座076-422-0821順次公開
長野上田映劇0268-22-026911/1(金)~
長野長野相生座・ロキシー026-232-301611/29(金)~
静岡シネマイーラ053-489-553911/22(金)~
静岡静岡シネ・ギャラリー054-250-028311/1(金)~
愛知伏見ミリオン座052-212-243710/11(金)~
都道府県劇場電話番号公開日
新潟シネ・ウインド025-243-553011/2(土)~
富山ほとり座076-422-0821順次公開
長野上田映劇0268-22-026911/1(金)~
長野長野相生座・ロキシー026-232-301611/29(金)~
静岡シネマイーラ053-489-553911/22(金)~
静岡静岡シネ・ギャラリー054-250-028311/1(金)~
愛知伏見ミリオン座052-212-243710/11(金)~

近畿地区

都道府県劇場電話番号公開日
京都アップリンク京都075-600-7890上映終了
京都Cine Grulla0773-60-556611/13(水)~
大阪シネマート心斎橋06-6282-0815上映終了
兵庫元町映画館078-366-263610/19(土)〜
兵庫塚口サンサン劇場06-6429-358111/15(金)~
都道府県劇場電話番号公開日
京都アップリンク京都075-600-7890上映終了
京都Cine Grulla0773-60-556611/13(水)~
大阪シネマート心斎橋06-6282-0815上映終了
兵庫元町映画館078-366-263610/19(土)〜
兵庫塚口サンサン劇場06-6429-358111/15(金)~

中国・四国地区

都道府県劇場電話番号公開日
広島八丁座082-546-1158順次公開
都道府県劇場電話番号公開日
広島八丁座082-546-1158順次公開

九州・沖縄地区

都道府県劇場電話番号公開日
福岡KBCシネマ1・2092-751-426811/15(金)~
長崎長崎セントラル劇場095-823-090011/7(木)~
熊本Denkikan096-352-212111/8(金)~
大分玉津東天紅0978-25-443311/30(土)~
鹿児島ガーデンズシネマ099-222-874610/21(月)~
沖縄シネマパレット098-869-468810/25(金)~
沖縄シネマプラザハウス098-987-817011/8(金)~
都道府県劇場電話番号公開日
福岡KBCシネマ1・2092-751-426811/15(金)~
長崎長崎セントラル劇場095-823-090011/7(木)~
熊本Denkikan096-352-212111/8(金)~
大分玉津東天紅0978-25-443311/30(土)~
鹿児島ガーデンズシネマ099-222-874610/21(月)~
沖縄シネマパレット098-869-468810/25(金)~
沖縄シネマプラザハウス098-987-817011/8(金)~

全国の劇場で順次公開予定!

全国の劇場で順次公開予定!

監督:フランソワ=クリストフ・マルザール
出演:ピエール・ミフスッド、パスカル・ドゥモロン、ザビーネ・ティモテオ、ジャン=リュック・ビドー 他
原題:TAMBOUR BATTANT|スイス|2019|90分|カラー|フランス語・イタリア語|フラット|5.1ch
日本語字幕:高橋彩|字幕監修:サミュエル・ドロン|後援:在日スイス大使館、日本ブラスバンド指導者協会
宣伝協力:合同会社ヘルベティカ、クラブ・コンシェルジュ株式会社|配給:カルチュアルライフ|宣伝:VALERIA
© 2018 POINT PROD / RTS / TELECLUB

監督:フランソワ=クリストフ・マルザール
出演:ピエール・ミフスッド、パスカル・ドゥモロン、ザビーネ・ティモテオ、ジャン=リュック・ビドー 他
原題:TAMBOUR BATTANT|スイス|2019|90分|カラー|フランス語・イタリア語|フラット|5.1ch
日本語字幕:高橋彩|字幕監修:サミュエル・ドロン|後援:在日スイス大使館、日本ブラスバンド指導者協会
宣伝協力:合同会社ヘルベティカ、クラブ・コンシェルジュ株式会社|配給:カルチュアルライフ|宣伝:VALERIA
© 2018 POINT PROD / RTS / TELECLUB