劇場専用フォーマットであるDCP・デジタルシネマパッケージへの動画変換サービスを承っております。
国内上映用、海外映画祭出品用など、あらゆるニーズに柔軟に対応いたします。

サービスの流れ

邦画の場合

① 国内上映
  1. マスターのMOVデータを弊社へお渡し
  2. 音声ファイルの調整(2ch/5.1ch振り分け)
  3. DCP作成
② 海外映画祭への出品
  1. マスターのMOVデータを弊社へお渡し
  2. 英語字幕データ焼き付け(お客様でご用意をお願いします。弊社で翻訳する場合は別途料金) 
  3. 音声ファイルの調整(2ch/5.1ch振り分け)
  4. DCP作成

洋画の場合日本国内上映を想定

③ マスターデータがDCPの場合
  1. DCPから映像抽出
  2. 日本語字幕焼き付け(お客様でご用意をお願いします。弊社で翻訳する場合は別途料金) 
  3. 音声ファイルの調整(2ch/5.1ch振り分け)
  4. DCP作成
④ マスターデータがMOVの場合
  1. マスターのMOVデータを弊社へお渡し
  2. 日本語字幕データ焼き付け(お客様でご用意をお願いします。弊社で翻訳する場合は別途料金) 
  3. 音声ファイルの調整(2ch/5.1ch振り分け)
  4. DCP作成

価格

価格

上記①~④いずれの場合でも、尺にかかわらず
本編7万円(税抜)、予告編3万円(税抜)

納品用メディア代は必要本数に応じて別途請求になりますので、ご注意ください。
予告編用…64Gで2,000円
本編用…256Gで7,000円

※マスターのデータがDCPやmov以外である場合や吹替作品のDCP制作など上記①~以外のパターンの場合はご相談ください。
7.1chのマスタリングは別途お見積もりいたします。

\相見積もり大歓迎!お気軽にご連絡ください/
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